ワンクリック詐欺での検挙事例をお話している続きです。
京都ではワンクリック詐欺のサイト自体を開発したと言うソフト開発業者を逮捕しました。
2005年7月、京都府警のハイテク犯罪対策室は、サイトの画面をクリックするだけで、入会契約を完了したとユーザーに思わせるサイトを作った容疑で男性らを逮捕しました。
サイトのソフト開発をした、高松市内のソフト開発会社を経営する男性、38歳ら、2人を逮捕しました。
また、ワンクリック詐欺をするためにサイトを運営していた、岡山県倉敷市内の会社社長、34歳ら6人も逮捕しました。
最初は風営法違反容疑でしたが、詐欺容疑でも再逮捕される予定です。
彼らは1日数万通あまりのダイレクトメールをインターネットユーザーに送信していました。
その被害は全国にわたり、30あまりの都道府県で、およそ1000人がお金を騙し取られていました。
金額にして、合計5000万円あまりです。
同年11月、岩手県警は、著述業の男性、35歳ら5人を逮捕しました。
容疑は神奈川県のある女性にメールを送り、ワンクリック詐欺により被害を与えたと言うことです。